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【2024/04/19 14:53 】 |
30代で給料が高い職業
誰でも給料が高い職業につきたいと思うのは、当然のことです。でも、10代や20代の頃と違い、30代になったら、いざ給料の高い職業に転職したいと思ってもなかなか上手くはいかないでしょう。転職は年齢と共に難しくなってきます。単純に給料の高い仕事と言えば、医者や弁護士が代表的ですが、簡単になれるものでもありません。医者になるには6年間大学に通い、その後2年の研修が必要ですし、弁護士になるには難しい司法試験に合格しなくてはいけないですよね。今より少しでも給料を上げたければ、ハローワークなどに行き、賃金で比較してみるといいでしょう。転職サイトなどに登録して、自分が出来る範囲で今よりも給料の高い仕事を紹介してもらう方法もあります。しかしながら、30代で資格も無く、経験も少なければ、面接を受けても不採用になってしまうかもしれません。そういった時のために、資格を取っておくと有利でしょう。高い給料を得るためには、他の人よりも難しい資格を持っている、または、特殊な能力を持っていることが必要とされます。誰でも簡単に取れるような資格ではあまり意味がないでしょう。危険であったり、体力を消耗するようなハードな仕事は確かに給料もいいでしょうが、年齢と共に体力も落ち、なかなか続けられないのが現実です。また、難しい資格を取って独立開業すれば高給かと言えば、そうでもありません。充分な顧客がいないと利益を得ることが出来ないわけです。
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【2011/03/19 13:09 】 | 30代のマネープラン
男女別30代のお小遣い相場
30代になると、20代に比べると収入も増え、使えるお小遣いも多いような気がしますよね。しかし、この頃は家庭を持って、子供がいて、その教育費などにお金のかかる場合も多いですから、実際には最も少ない時期かもしれません。住宅購入でお小遣いを減らされたケースも多いでしょう。社会人になって一番お小遣いが制限される傾向にある時期なのかもしれませんね。では、一般的には30代のお小遣いってどのくらいなのでしょうか?男性の場合、独身か既婚者かで額に開きがありますが、大体4万円くらいが平均のようです。独身と既婚者のお小遣い額の平均を単純に比較すると2万円くらいの差があります。もちろん、既婚者でも共働きで子供がいなくて住宅ローンもなければ、お小遣いの額は多いでしょう。お小遣いの内訳の一番はお昼代で、お昼を外で食べるかどうかでお小遣いの額にも差が出てきます。女性の場合は独身か既婚者かでも違いますが、結婚していても専業主婦か働いているかでも違ってくるでしょう。平均すると、約3万5千円程度になりますが、独身の場合と既婚者の場合では、お小遣いの額に3万円ほどの差があります。また、既婚者の場合、専業主婦であると家計費の中から賄ったりして、決まったお小遣いの額が決まっていない場合も少なくないようです。30代はなかなかお金が自由になりにくい年代なのかもしれません。でも、皆さん節約などをして上手にお小遣いのやりくりをしているみたいです。
【2011/03/19 13:09 】 | 30代のマネープラン
30代で家を買う貯蓄プラン
30代になると、そろそろマイホームを持ちたいと思う方が多くなるのではないでしょうか?特に家庭を持ったり、子供が出来たりしたら尚更でしょう。しかし、当然ながら家を買うには資金が要ります。それでは、家を買うための貯蓄プランにはどういったものがあるのでしょうか?まずは家計を見直してみて、毎月どの程度貯金できるか調べてみる必要があります。収入から月の出費を引いてみて、どのくらい余剰があるでしょうか?それが毎月の貯蓄額になります。ただし、不意の出費というものもありますので、余剰金から一部は別に貯蓄しておくべきでしょう。一例としては、余剰金が5万円だったら、不意の出費として1万円、残りの4万円を家を買うための購入資金として貯金します。この場合、一年間で4万円×12ヶ月の48万円は貯まることになりますね。何年後に家を買うかで貯めるお金は決まってきます。または、一年間の貯蓄額を設定して、節約をしながら貯めていくというのも貯金をする一つの方法です。いずれにしても、月末に余ったお金を貯金するのは難しいものです。出来れば、給料天引きの財形や自動積立預金を利用する方が貯めやすいでしょう。住宅購入には何千万もかかるものですから、実際には貯蓄額は頭金+諸費用という形になり、後は住宅ローンを組む場合がほとんどです。頭金は購入価格の2割以上、住宅ローンは年収の5倍までが望ましいようです。最近では、自己資金0円でも大丈夫という場合がありますが、借りる金額が多くなるので、返済が大変になります。
【2011/03/19 13:09 】 | 30代のマネープラン
30代の効果的節約
30代とは、男女ともに社会人として一番お小遣いが少ない傾向にある年代です。子供の教育資金やマイホームの購入など、出費の多い時期であることも大きいでしょう。そういった中、節約をどういう風に工夫しているのでしょうか?どういった所に節約の重点を置いているかというと、やはり飲食物に関してが大きいようです。まずは、出来るだけ外食はしない、会社にはお弁当を持って行く、水筒を持って行き、飲料は買わない、コンビニでは買い物しないなどです。また、無駄な出費は出来るだけ抑えるためにお菓子は買わない、安い店やセールの時に大量に買うようにするなど、節約は食費を減らすことに重点を置いています。食材に関しても、安い時を狙って買っておく、ポイントの高い日に買い物をするなど色々工夫をしているようです。その他、娯楽に対する出費の制限も多いでしょう。趣味(ゴルフや旅行など)の回数を減らす、タバコを止める、お酒を控えるなどです。女性であれば、化粧品のランクを落としたり、美容院の回数を減らしたりしているようです。また、洋服は流行のないものや着回し出来るものを選んだりしています。財布の中に余計な現金を入れないことも、節約のためには大切です。ただ、最近はカード利用も多いので一概には言えませんが・・・。家庭を持つ女性の場合、家族のために使う部分ではなかなか節約できないので、自分のもので節約をすることになってしまうことが多いでしょう。
【2011/03/19 13:09 】 | 30代のマネープラン
男女別30代の平均年収
30代の平均年収についてお話したいと思います。30代はバリバリの仕事盛りですよね。結婚や子供の誕生、マイホーム購入など、大きめの出費が多いのも、この時期でしょう。では、そういった時期の平均年収というのは、一般的にどのぐらいあるものなのでしょうか?実際には、仕事によっても収入は様々です。自営業なのか、サラリーマンなのかによっても、収入には差があることでしょう。サラリーマンの平均年収は男性で500万円前後、女性で300万円前後くらいの収入があると言われています。あくまでも目安ですので、30代男性でも1000万円超の年収のある方もいれば、300万円以下の方もいるでしょう。最近では、女性でも1000万円を超える年収がある方も珍しくありません。また、女性の場合は、結婚・出産を機に一旦離職するケースもあることから、平均年収は30代前半が最も高いようです。その後の再就職やパートで復職しても、退職する前のような額の給料は望めないことが多いでしょう。なので、最近では退職せずに、産休や育休を使って復職するケースが増えています。このことが少子化の一因にもなっているかもしれませんね。年収はその年の景気でも差があります。ボーナスがいくら支給されるかにもよるでしょう。昨今の平均年収は徐々に低下していっています。国税庁の調査によると、1990年代後半から50万円くらいは下がっているようです。なので、過去に調査された平均年収の数字はあまりアテにならないものかもしれません。
【2011/03/19 13:09 】 | 30代のマネープラン
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